【雑記】世の中性格の悪い人なんていないよね【性格が合わないだけ】
今日バイトしながら思ってたことがあって。
こう思う瞬間っていつだ?、、、と。
考えていくうちに、ある法則があるなあ。と思ったわけです。なので今回は、そんな自分の性格の話、そして自己肯定感の話を、浅い知識だけどしていきますね。
世の中に性格の悪い人はいない、という結論
まずは性格の話から。結論を言うと見出しの通りで、性格の良い、悪いって根本的な部分ではそんなものない気がします。(あくまでも主観)
性格悪いなと思う=性格が合わない
互いに合う人とだけ関わればいい
ここまで話せば、何が言いたいか分かりますよね。
そうです。お互いに合う人とだけ関わればいい、と言うことになります。
みんなが同じ性格だったら怖いし、そりゃあ十人十色とか言う言葉があるくらいには、人間もいろんな性格を持った人がいるわけ。
そのひとりひとりの性格が「良い」「悪い」で区別されるようなことがあってはならないんです。ただ、自分と「合う」「合わない」はどうしてもあります。
歯車のようなイメージでしょうか。もっとざっくりしたものでも構いません。
性格と性格がガッチリと合ったときに、
- この人とは合うかもしれない
- 楽しいな、もっと関わりたい
- 仲良くなりたい
と思ったりします。
自分は性格が悪いと思うのではなく、この人とは合わないんだ、と割り切ることが大事ですね。そして合う人とだけ関われば良い。
もちろん、仕事上ではどうしても合わない人とでも関わる場面もありますし、そんな時は仕方ないです。あくまでも「友人関係」の話。
性格が悪いわけではい、と思うことで自己肯定感アップ
ここからは、完全に自分の考えでの「自己肯定感」と「性格」の話をしていきます。
合わない人と関わらなければ自己肯定感は上がる
これは単純。
どうしても合わない人と関わる場面では、そう言うもんだと割り切る
とりあえず今回、ここまで書いてきたことの復習をします。
- 性格の悪い人はいない
- 「性格が悪い」のではなく「性格が合わない」
- 性格が合う人とだけ付き合えばOK
- 合わない人と関わらないことで自己肯定感アップ
こんなことを書いてきたわけですが、さっきも少し話したように、どうしても合わない人と関わらないといけない場面もありますよね。
仕事上だとか、どうしても切れない相手だとか・・・。
そんな時は、上記の内容を思い出してもらえればOKです。
性格が合わないんだ、自分の性格が悪いわけじゃないんだと思うことで、自己否定がなくなります。つまり割り切りですね。
みんな性格違うし合わない時もあるよな、と言う感じ。諦めることも重要です。
あなたの性格が悪いわけじゃない。そしてそう思うことで、相手に対しての考え方も変わってくるでしょう。
自己肯定感、上げていきましょ!