【雑記】嫌いな人と関わらない、という生き方はこれからの時代大切です。
最近、本格的に暑くなってきましたね。熱中症対策としても、密にならない屋外での場面はマスクを外そうね〜。
という今回の内容とは全く関係ない冒頭だけども。
今日は、嫌いな人とは無理に関わる必要はない、という話をしたいと思います。
- 誰とでも仲良くなれ
- 我慢することも大事だ
- 嫌いな人でも関わることが大事
僕もだけど、小さい頃からこうやって言われた人も多いのでは。
今から話すことは、簡単にいうと以上の3つと完全真逆の話。関わる人は、自ら選ぶ権利があるんだよ〜という話。
僕も人付き合いは結構苦手な方で。誰とでも仲良くなれる、という訳でもないし、人と関わるっていうのが根本的に苦手なタイプ。
そんな苦手意識を取っ払ってくれるような人もいる訳で、今関わっている人っていうのは、大抵そこに当てはまる人たち。
小学生の時は、そんな苦手意識もなかったと思う。
問題は中学生の時くらいからかな。やっぱ嫌いな人ってどこにでもいる訳ですよ。
当時は、嫌いな人とでも関わるうちに仲良くなれる!と思い込んでいたのでなんとか関わってた。
そこから高校に入ると、関わる人も増える訳だし、苦手な人って多くなる一方。きっとこの先も苦手な人って増える一方だと思うのよね。
そこで、自分がとった行動がこう。
それからというもの、人生は快適に。笑
なんで早く「嫌いな人と関わらない」選択をしなかったんだ、と後悔したくらい。今では、嫌いな人とは基本的に関わっていない。
しかし、全く関わらないというのは社会の構造上割と無理な話でもある。
例えばこのような場面。
就職先の企業だとか、アルバイト先だとか。仕事関係になると、完全にシャットアウトする訳にもいかない。
そこでどうするのか。